ジャニタレに依存したバレーW杯の演出 やり過ぎだと参加国から批判も「スポーツなんかじゃない。日本のショーだ」

最新ニュース記事 , 2019年10月14日

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バレーボールW杯が注目されづらくなっている理由について、筆者が語った
独占報道するフジのジャニーズ過剰演出に、辟易している視聴者がいると指摘
過去に参加国からは「スポーツなんかじゃない。日本のショーだ」と非難も

純粋なバレーファンならば、あまりにもバレーボールの戦いとはかけ離れた同局の〝ショーアップ中継〟に辟易(へきえき)している人も少なくないだろう。その筆頭はジャニーズ事務所所属のタレントが大会スペシャルサポーターとなり、過剰な盛り上げ役に徹していることだ。

1995年大会でデビュー直後のV6がサポーターに就任して以来、ここまでバレーボールW杯中継におけるフジテレビとジャニーズ事務所の蜜月関係は継続されている。今大会もジャニーズWESTが就任。中継のある日本戦の試合前に歌を披露し、セットの間にはコートに入って日本を応援するように観客席を煽る。そして試合が始まると観客席でオーバージェスチャーやアジテーションとともに日本の応援を繰り返す――。これが毎大会でサポーターを務めるジャニタレのルーチンワークだ。

会場には〝ジャニタレ目当て〟のファンも大挙して来場するようになっている。試合中にDJが「ニッポン、ニッポン」を連呼し、まるでコンサート会場のようなノリになる応援に困惑する他国代表チームも数多い。いくらホームでも「やり過ぎだ」という批判が絶えないのは関係者ならば誰でも知っている。

今に始まった話ではないが、こうした過剰演出には過去にW杯参加国から「これはスポーツなんかじゃない。日本のショーだ」とクレームがつけられた例もあり、こうした例は表に出ない類のものも含めれば枚挙にいとまがない。

全文はソースをご覧ください
https://news.livedoor.com/topics/detail/17229641/

『ラグビー日本快挙の陰に隠れるバレーボールW杯、ジャニタレ依存のツケ - 新田日明 (スポーツライター)』
https://blogos.com/article/410496/

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あれがあるから見なくなった
恥ずかしいわ


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嫌なら出るな
日本以上に金出してから言え


5

ホストショー


8

あれがあるからバレーは見ない


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/125021.html