【デマ川】玉川｢PCR検査の感度が70％はありえない検査する人の腕が悪い」→コロナ班の医師が謝罪｢ぜひ、当院で検体採取のレクチャーをして教えて頂きたい｣

大変申し訳ございません…当院では僕らコロナチームの医師が検体採取しております。。
本当、下手ですみません…

ぜひ、当院で検体採取のレクチャーをして頂けないものでしょうか…

そしてPCRに精通していると。感度何%なら納得されるのか教えて頂きたいです。 https://t.co/LdUADHK0m9

— MASAYUKI MUTO (@MasayukiMuto) 2020年5月19日

ありがとうございます、元映像を見られました。
玉川氏の発言には大きな間違いがあります。
PCRは簡単に言えば検体中のウイルスの遺伝子を増幅して検出する方法です。
でも増幅しても検出出来ないくらいの量(測定限界値以下)しかない場合、PCR陰性となります。 https://t.co/S2CWf0IXoz

— MASAYUKI MUTO (@MasayukiMuto) 2020年5月19日

玉川徹「PCR検査の感度は100%」「精度が落ちているのは手技の問題」発言に批判 「技師のせいにするな」の声

同氏はPCR検査の詳細について、「7割ぐらいの精度に落ちているということは、多分に採った場所にいないとか、それから採り方がいま一つうまくなかったとか、そういう手技の部分とか、採る場所に依存している部分が大きいのでは」と推測。

https://news.goo.ne.jp/article/npn/entertainment/npn-200004146.html