【悲報】みちょぱ、番組企画“セクハラ”が大炎上…報道に言及「自分自身でも楽しんでた」
最新ニュース記事 ,芸能・TV・エンタメ 2020年11月3日
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みちょぱ「自分自身でも楽しんでたのは嘘なく本当!」 番組企画“セクハラ”報道に言及
モデルでタレントの「みちょぱ」こと池田美優(22)が3日、自身のツイッターを更新。1日に配信されたABEMA「7・2新しい別の窓」での池田に対する他の出演者の振る舞いについて、「セクハラ」との批判が上がっていると一部で報道されたことに言及した。
池田は「記事になればなるほど変な風に広がるし書くことによってまた広がると思ったからスルーしようと思ったんだけど」と前置きしたうえで、「今回は自分自身でも楽しんでたのは嘘なく本当!むしろもっと凄い事になると思ってたから、心配してくれるほど自分のリアクションがそう見せちゃったのかとか落ち込むからもう言わないで」と投稿。泣き笑いの顔文字と「笑」の文字を添え、自身はバラエティー番組の企画として楽しんでいたことを明かした。
池田は同番組の企画で、「往年のバラエティー3番勝負」として「とんねるず」石橋貴明(59)らと対決。番組生配信後、自身のツイッターに「昭和のバラエティを今経験できて良かった!笑 声出しすぎて喉かすかすです!!笑」と投稿していたが、フォロワーからは「今回はちょっと笑えませんでした」「おじさんたちのセクハラ 観てる方が辛くなっちゃった」「ほんとに辛いことや嫌なことは、断って大丈夫だからね」などと心配の声が上がっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a6119c17ad737158c4393b10b11c2c94acd6d30
対決で目立ったのは、石橋さんによるみちょぱさんへの「イジリ」だ。例えばバルーンに跨り、破裂までの我慢比べをするという企画では、みちょぱさんがバルーンに座った瞬間に石橋さんがカメラを持ち、ローアングルで撮影。さらに、みちょぱさんが座っていた場所を手で触り、その臭いを嗅ぐ仕草を見せた。
このほかにも、対決中、みちょぱさんに対して股を広げるよう望んだり、「(ゲームでみちょぱさんが)吊るされてるとき、『みちょぱ』の『みちょぱ』が見れました」と発言する場面もあった。
対決後の「罰ゲーム」にも批判の声があがった。内容は、対決に負けた新しい地図・みちょぱさんのチームに対して、プロレスラー・男色ディーノさんが技をかけるというものだった。
スタジオに登場した男色ディーノさんは、「新しい地図」の3人を見回した後、みちょぱさんへ詰め寄る。ここで石橋さんの「やっぱりみちょぱで」という一声が入ると、男色ディーノさんは「ご指名入りました」と罰ゲームのターゲットをみちょぱさんに決定。嫌がって逃げるみちょぱさんをセットの裏まで追いかけ回し、カメラの前へと強制的に連行した。
「新しい地図」の3人も、みちょぱさんをマットの上へやんわりと誘導。すると、ここで敵チームのはずの石橋さんがどさくさに紛れて、みちょぱさんの太ももを触った。この行為を受け、司会のEXIT・りんたろー。さんは手持ちのボードで石橋さんの頭を叩き、兼近大樹さんはすかさず石橋さんをみちょぱさんから引き離した。
その後、男色ディーノさんはマットの上でみちょぱさんと身体を密着させて固め技をかけようとしたが、悲鳴をあげて嫌がるみちょぱさんの抵抗もあり、技は完全にはかからなかった。
https://news.livedoor.com/article/detail/19158744/
2 モデルでタレントの「みちょぱ」こと池田美優(22)が3日、自身のツイッターを更新。1日に配信されたABEMA「7・2新しい別の窓」での池田に対する他の出演者の振る舞いについて、「セクハラ」との批判が上がっていると一部で報道されたことに言及した。
池田は「記事になればなるほど変な風に広がるし書くことによってまた広がると思ったからスルーしようと思ったんだけど」と前置きしたうえで、「今回は自分自身でも楽しんでたのは嘘なく本当!むしろもっと凄い事になると思ってたから、心配してくれるほど自分のリアクションがそう見せちゃったのかとか落ち込むからもう言わないで」と投稿。泣き笑いの顔文字と「笑」の文字を添え、自身はバラエティー番組の企画として楽しんでいたことを明かした。
池田は同番組の企画で、「往年のバラエティー3番勝負」として「とんねるず」石橋貴明(59)らと対決。番組生配信後、自身のツイッターに「昭和のバラエティを今経験できて良かった!笑 声出しすぎて喉かすかすです!!笑」と投稿していたが、フォロワーからは「今回はちょっと笑えませんでした」「おじさんたちのセクハラ 観てる方が辛くなっちゃった」「ほんとに辛いことや嫌なことは、断って大丈夫だからね」などと心配の声が上がっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a6119c17ad737158c4393b10b11c2c94acd6d30
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対決で目立ったのは、石橋さんによるみちょぱさんへの「イジリ」だ。例えばバルーンに跨り、破裂までの我慢比べをするという企画では、みちょぱさんがバルーンに座った瞬間に石橋さんがカメラを持ち、ローアングルで撮影。さらに、みちょぱさんが座っていた場所を手で触り、その臭いを嗅ぐ仕草を見せた。
このほかにも、対決中、みちょぱさんに対して股を広げるよう望んだり、「(ゲームでみちょぱさんが)吊るされてるとき、『みちょぱ』の『みちょぱ』が見れました」と発言する場面もあった。
対決後の「罰ゲーム」にも批判の声があがった。内容は、対決に負けた新しい地図・みちょぱさんのチームに対して、プロレスラー・男色ディーノさんが技をかけるというものだった。
スタジオに登場した男色ディーノさんは、「新しい地図」の3人を見回した後、みちょぱさんへ詰め寄る。ここで石橋さんの「やっぱりみちょぱで」という一声が入ると、男色ディーノさんは「ご指名入りました」と罰ゲームのターゲットをみちょぱさんに決定。嫌がって逃げるみちょぱさんをセットの裏まで追いかけ回し、カメラの前へと強制的に連行した。
「新しい地図」の3人も、みちょぱさんをマットの上へやんわりと誘導。すると、ここで敵チームのはずの石橋さんがどさくさに紛れて、みちょぱさんの太ももを触った。この行為を受け、司会のEXIT・りんたろー。さんは手持ちのボードで石橋さんの頭を叩き、兼近大樹さんはすかさず石橋さんをみちょぱさんから引き離した。
その後、男色ディーノさんはマットの上でみちょぱさんと身体を密着させて固め技をかけようとしたが、悲鳴をあげて嫌がるみちょぱさんの抵抗もあり、技は完全にはかからなかった。
https://news.livedoor.com/article/detail/19158744/
セクハラって外野がわーわー言うことなんか?
114 >>2
今だと目についた時点、耳に入った時点でセクハラになるんじゃないかな
19 今だと目についた時点、耳に入った時点でセクハラになるんじゃないかな
>>2
エンタメ化したら言われるだろ
エンタメ化したら言われるだろ
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/139459.html