コンゴ共和国での火山噴火で火山性有毒ガスも発生…また住民は「溶岩の上を歩かないで」と呼びかけ

最新ニュース記事 , 2021年5月26日

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Twitterより

ゴマ、コンゴ共和国、5月25日(AP)― アフリカ中部コンゴ共和国のニーラゴンゴ山が5月22日、ほぼ20年ぶりに噴火、これまでに少なくとも32人が死亡した。  同国東部の都市ゴマ近郊では、ニーラゴンゴ山から流れ出した溶岩が冷えて固まりつつあるが、その溶岩から噴出する有毒ガスを吸って死亡したケースが報告されている。  民間防衛責任者は、「現状は依然危険な状態である」として、溶岩の上を歩かないよう市民に呼びかけている。

【映像】コンゴ共和国で火山が噴火 火山性有毒ガスを吸って死亡(AP通信) - Yahoo!ニュース





8:風吹けば名無し:2021/05/25(火) 20:45:59.97 ID:vHrwCLoGa.net
収まったんじゃなかったのか…
9:風吹けば名無し:2021/05/25(火) 20:46:26.89 ID:ktcDhsgg0.net
これは怖いな
12:風吹けば名無し:2021/05/25(火) 20:47:06.69 ID:DnQt1qNtM.net
津波経験したけど
マグマも嫌だな
14:風吹けば名無し:2021/05/25(火) 20:47:20.43 ID:NaSMnhEB0.net
黒焦げやん

取得元:You Tubehttps://jishin-yogen.com/blog-entry-16329.html