甲子園、雨の中強行 泥だらけでバットすっぽ抜け、内野ゴロは転がらず 八回表でコールド

最新ニュース記事 , 2021年8月17日

1 名前:プロピオニバクテリウム(愛媛県) [US]:2021/08/17(火) 12:08:50.88 ID:WL+/kZgQ0●
大阪桐蔭がコールド勝ち 雨中の試合に意見殺到【夏の甲子園】
004157雨が降り続く中で行われた一戦は、大阪桐蔭が7―4でリードした8回表、東海大菅生(西東京)が1死一、二塁の好機を作った場面で試合が中断、約30分後に試合終了が宣告され、大阪桐蔭が2回戦に進出した。

すでに4日間順延しているため、日程に余裕がない今大会。小雨が降る中で始まった試合は大阪桐蔭が3本塁打などで終始リードを奪ったが、5回以降、雨が強くなるにつれて水が浮いたグラウンドでゴロの打球が止まったり、打者のバットがすっぽ抜けたりとアクシデントが頻発。審判が足を滑らせる場面もあった。

ルールでは7回終了時点で試合は成立しているが、ネット上では「これで、試合成立させたら東海大菅生陣営が可哀そうだよ ノーゲームにするべき」「このまま9回までやらせてあげて欲しい」「このコンディションで進めて果たして良かったのか?疑問です」と選手に同情する声を含め、さまざまな意見が挙がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a2557593d373159c32764881f4aa38b9a30570c
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取得元:You Tubehttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2009878.html