【悲報】飯塚幸三受刑者の現在が…「あまりに悲惨な状況」
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拘置所側も先例がない高齢者90歳の収監
幸三が東京拘置所に収監されてから数日後、妻の下には夫から手紙が届いていた。
「あまりに悲惨な状況に、母は泣き崩れてしまって……」
長男も、手紙の内容に衝撃を受けていた。
車椅子がなければ歩けない状態になった幸三は、拘置所内でトイレに行こうとした際、転倒してしまい頭に怪我をしてしまったのだ。トイレは血だらけになり、拘置所内の規則として「始末書」を書かなければならなかったのだという。
拘置所側も先例がなく、対応に窮したようだった。壁に緩衝材として発泡スチロールを張り、転倒で怪我をしないよう応急措置を施した。
刑事施設にはてすりがない。杖も武器になるので使えないため、歩くことが困難な幸三にとっては、トイレに行くことが過酷な試練となっていた。終いには、おむつで対応しなければならなかった。
房の中には椅子がなく、壁に寄りかかっていなければならない。就寝時間以外に横になってはならず、まるで拷問である。
90歳(取材当時)の足の不自由な老人にはあまりに過酷な状況に、家族は打ちのめされていた。
収監から1週間後、私は東京拘置所での長男の面会に同行することになった。
「まさか、人生でこのような場所に来るとは想像もできませんでした」
全文は下記
https://news.yahoo.co.jp/articles/92ce22476420829d3971dfe32a407f14fc0c76f7
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因果応報
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自業自得
10
さっさと認めていればまだ同情もあったかもな
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>>10
これだよね
最初からひたすら猛烈に謝りまくってたら収監されなかったろうに
これだよね
最初からひたすら猛烈に謝りまくってたら収監されなかったろうに
取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/160286.html