【W杯】明石家さんま「日本がドイツに勝っちゃいけないと感じて喜べなかった…」

最新ニュース記事 , 2022年11月27日

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お笑いタレントの明石家さんま(67)が26日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(後10・00)に出演。
23日に行われたW杯カタール大会1次リーグ初戦で日本がドイツに勝ったことについて「勝った瞬間、喜べないというか…」と語った。

サッカー好きとして知られているさんまだが、原点に「日本サッカーの父」と称されたドイツ人のデットマール・クラマー氏の存在があると語った。

それだけに「我々世代って、ドイツに勝てるなんて夢にも思わなかった。どこか勝っちゃいけないていう感じも残っている。

サッカーを長く愛してきていると、謙虚さも感じている。ドイツの選手を尊敬してサッカーを始めている」と語り、さんま自身もかつてドイツ車のメルセデス・ベンツ Gクラスに乗り、ナンバーも西ドイツを代表するストライカーゲルト・ミュラー氏の「13」を付けていたと語った。それだけに、「勝った瞬間、喜べないというか…」と正直な思いも。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/26/kiji/20221126s00041000767000c.html


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さんまはあんま好きやないけど
こういう感覚は好きやわ


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ライダーマンが一人で怪人倒しちゃったような気分


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なるほどそういう視点もあるんか


取得元:You Tubehttp://kanasoku.info/articles/160346.html