【南海トラフ】三重県・英虞湾で「アコヤガイ」が謎の大量死…水産研究所「原因は皆目見当がつかない」
全国有数の養殖真珠の産地として知られる三重県志摩市の英虞(あご)湾で、母貝(ぼがい)のアコヤガイが今夏、大量死している。貝殻を作る外套(がいとう)膜が縮み死んでしまう現象で、県水産研究所(志摩市)の調査に対し、8割以上の生産者が「被害が出ている」と回答。原因は「皆目見当がつかない。謎だ」(同研究所)としており、生産者から「このまま続けば真珠の養殖は休業もやむなし」と悲鳴が上がっている。
真珠養殖に危機 三重・英虞湾でアコヤガイ謎の大量死 外套膜が萎縮 - 毎日新聞
全国有数の養殖真珠の産地として知られる三重県志摩市の英虞湾で、母貝のアコヤガイが今夏、大量死しています。なぜ?https://t.co/EEpq2szHns
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年8月31日
3:2019/09/01(日) 07:26:14.35 ID:Al2nJWwN0.net
汚染水の影響だろうな
22:2019/09/01(日) 07:48:36.92 ID:4RiQwkJt0.net
大雨が続いて湾内の海水に含まれる一部のミネラル濃度が下がったか、逆に特定のミネラルが流れ込みすぎてそれだけの濃度が上がったのでは
25:2019/09/01(日) 07:52:19.08 ID:H6JGFx8c0.net
震災が迫ってたりして
33:2019/09/01(日) 08:03:07.89 ID:eg/X//iq0.net
>>25
俺もそれ気にしてる
三重県の上野の地下の歪みが気になる。
俺もそれ気にしてる
三重県の上野の地下の歪みが気になる。
取得元:You Tubehttps://jishin-yogen.com/blog-entry-13709.html